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2016.09.03 (Sat)

真貝裕司カスタネットリサイタル

♪真貝裕司カスタネットリサイタル♪ 2016年
札幌公演 10月26日(水)19時開演(札幌コンサートホールキタラ小ホール)
東京公演 10月31日(月)19時開演(すみだトリフォニーホール小ホール)


演奏会のご案内

拝啓 、暑い日が続いておりますが、皆様方におかれましては
ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
このたび、10月26日(水)に札幌、10月31日(月)に東京で、私にとりましては初の「真貝裕司カスタネットリサイタル」を別紙のチラシのとおり開催する運びとなりました。
今回は、私のカスタネット芸術の集大成といたしまして豪華な共演陣と共に、ファリャやヒメネス等のスペイン音楽や、初演を含む5人の作曲家の委嘱作品を企画いたしました。
カスタネットの魅力や未来への可能性を皆様に感じて頂きながらも、一曲一曲を味わい楽しんでいただける演奏会にしたいと思っております。
芸術の秋のよい季節でもありますので、皆様お誘い合わせて足をお運びいただけましたら幸いでございます。とり急ぎご案内まで。
2016年 秋        日本カスタネット協会会長・カスタネット奏者 真貝裕司

尚、チケットは、札幌は各プレイガイドとチケットぴあ(チラシ参照)、東京はチケットぴあ(チラシ参照)とJPC(ジャパンパーカッションセンター・パーカッションシティ6F、東京都台東区西浅草1-7-1コマキビルTel.03-3845-3041)で販売しております。
お問い合わせ:平和ステージ・オフィス(Tel.090-6442-4053)、真貝(Tel.090-7655-6891)


チラシ表

チラシ裏・決定版!cid_217FDC4A-FE28-42AA-90AB-6169D65C24AE-01


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17:25  |  演奏会  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.01.06 (Sun)

今井重幸作曲「カスタネット協奏曲」

演奏会報告
今井重幸作曲「カスタネット協奏曲」のピアノ四手連弾版・東京初演
真貝裕司
   
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2012年12月9日(日)18時から早稲田奉仕園スコットホール講堂(東京都新宿区)で「トロッタの会Vol.16演奏会」が開催され、その最終曲目で今井重幸作曲「カスタネット協奏曲・ファンダンゴスに基づく協奏的変容」のピアノ四手連弾版が演奏されました。今回が東京初演となりました。
カスタネットソロは私で、ピアノは東京音楽大学卒のピアニストの岡崎香壽美さんと河内春香さんでした。ピアノは本番の1ヶ月くらい前からお二人だけで何度か合わせていただいており、カスタネットとの合わせは本番2日前の12月7日からでした。私は7日の朝に札幌から東京入りして、15時に池袋の東京音楽大学施設内3階の練習室に行きました。そこでピアノとの初合わせは順調に進んでいましたところ、突如震度4の地震が来まして、ピアニスト、私、スタッフ共々「地震だ、皆逃げましょう!」という掛け声と共に、皆で慌てて3階から1階まで走って階段を駆け降りるというハプニングも有りました。幸いにも東京は電車が少し止まる程度で大きな被害はありませんでした。2回目の練習は8日に池袋の芸術劇場内の練習室で行い、なかなか良い感じに仕上がって行きました。
残念なことに、作曲の今井重幸先生が本番の2週間ほど前からガンで入院されまして、練習には立ち会えませんでしたが、9日の本番にはなんとか病院を抜け出して聴きに来てくれました。
本番では「カスタネット協奏曲」は大好評で拍手が鳴り止まず、アンコールも演奏しました。今井先生も客席からステージ前まで出てきてくれまして、感激の挨拶を私と交わしました。感動の演奏会でした。
これで、「カスタネット協奏曲」のオーケストラの東京初演は一昨年の佐藤迪指揮・東京プロムナードフィルハーモニカー(東京・杉並公会堂大ホール)、北海道初演は昨年の山田美穂指揮・ノルトシンフォニカー(札幌・ちえりあホール)、ピアノ四手連弾版の北海道初演は一昨年の北海道立釧路芸術館アートホールで、東京初演は昨年の早稲田スコットホールで、という事になりました。
私はこの素晴らしい曲をこれからも色々な所で演奏できればと思っております。


只今、You Tube で公開中です。(アンコールもあります。)
http://www.youtube.com/watch?v=9p5mIL4Pvyo&feature=youtu.be


公開日: 2012/12/24
2012年12月9日(日)、早稲田奉仕園スコットホールでの第16回「トロッタの会」より
カスタネット協奏曲「ファンダンゴスに基づく協奏的変容」〈作曲 今井重幸〉 2011
カスタネット*真貝裕司    ピアノ*岡崎香壽美 ピアノ*河内春香
【曲紹介】
スペイン・アンダルシア地方の民族舞曲様式、"ファンダンゴス"をもとに、そのモティーフを取り入れながら世界初となるカスタネット協奏曲を書いた。今ではフラメンコの範¬疇となったファンダンゴスだが、ソレア、シギリア、アレグリアスなど、ジプシーが流浪するうち混淆を繰り返して形になったフラメンコ舞踊と異なり、アンダルシア地方土着の¬様式であることが特徴。初演は2011年9月19日、東京プロムナードフィルハーモニカーの第5回定期演奏会(佐藤迪・指揮)である。独奏者・真貝裕司(日本カスタネット¬協会会長)の委嘱を受けて作曲し、献呈。演奏機会の多くあることをとの求めから、ピアノ四手連弾版を編作し、今回を東京初演とする。〈今井重幸〉
20:14  |  演奏会  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

2011.09.02 (Fri)

カスタネット小協奏曲の世界初演!!!

今井重幸作曲:カスタネット小協奏曲「ファンダンゴスに基づく協奏曲的変容」
オーケストラ版の世界初演!


2011年9月19日(月・祝)
杉並公会堂大ホール
13:30会場  14:00開演
入場料 1,000円  全自由席
主催:東京プロムナード・フィルハーモニカー、http://promenadephil.blog47.fc2.com/
共催:カスタネット音楽祭
協力プロデューサー:藤田崇文


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04:34  |  演奏会  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.07.18 (Mon)

カスタネット音楽祭

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「カスタネット音楽祭」を開催します。

■出演

・ カスタネット ソロ: 真貝裕司 (写真中央左)
・ フラメンコ・スペイン舞踊: 小林伴子 (写真中央右)
・ La Danza(ラ・ダンサ):(山口百合子・小島智子・山根智子・北村和実・林裕子)(写真右)
・ 作編曲・プロデュース: 藤田崇文 (写真左)
・ カスタ弦楽アンサンブル/日本カスタネット協会員/他
 
■会場・日時

・杉並公会堂 2011年8月20日(土)
・小ホール 1回公演:14時 開演 2回公演:17時 開演 (入替制/ホール開場は各公演の30分前)


■メインコンサート 

・「エスパーニャ・カーニ」(マルキーナ/藤田崇文 編)
・ワルツ「女学生」(ワルトトイフェル/藤田崇文 編)
・萩原邸のカスタネット(真貝裕司)
・「スペインダンスNo. 1」~ はかなき人生 より(ファリャ/藤田崇文 編)
・「カスタネット・セレクション」in Orchestra(藤田崇文)
・「アストゥリアス」(アルベニス)
・インプロヴィゼーション
・「春の祭典」より(ストラヴィンスキー)
・北海道発!ジンギスカンソング
・「火祭りの踊り」恋は魔術師より(ファリャ/藤田崇文 編)


■多目的会場

◆グランサロン 13時~19時
・楽器・楽譜展示/販売スペース/レクチャー

ワクワク、カチャカチャ…
☆カスタネット ((超)) 入門 15:45~16:30 【講師:真貝裕司】(チケット料金に含む)
 
■チケット料金

一般前売り\3,000 (一般当日\3,500)/ 大学生以下 \1,500(当日\2,000)
(車椅子席:4席/要予約)
 
■チケット申込み/日本カスタネット協会事務局

1、ご注文メールフォーム←こちらをクリック!

2、携帯電話で注文する場合
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   バーコードリーダーをご利用ください。


3、FAXで注文する場合:03-3674-3951(FAX)

(返信用のFAX番号も忘れずにご記入願います)
必要事項(一般・学生の別、14時公演・17時公演の別、枚数、氏名・住所)をご記入の上 送信ください。                  
注文受付と合計金額、振込先をFAXで返信いたします。


4、電話で注文する場合:090-9345-2511(夜間、移動中など出られない場合があります。)

お電話の際に口頭で必要事項(一般・学生の別、14時公演・17時公演の別、枚数、氏名・住所)をお聞かせ下さい。
振込先などをお伝えしますのでメモの用意をお願いします。


その他詳細はこちらをご覧ください!


テーマ : 打楽器 ジャンル : 音楽

23:44  |  演奏会  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.03.30 (Wed)

超絶技巧のカスタネット&打楽器の夕べ

2011年3月11日に開催されました、
「真貝裕司 超絶技巧のカスタネット&打楽器の夕べ」
が新聞に掲載されました。


演奏会案内の記事

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演奏会終了後の記事

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特別投稿

芥川也寸志、黛敏郎らと並ぶ伊福部昭門下の奇才!!
世界を席巻した舞踏家・土方巽を育み「舞踏」という言葉を生み出し、ヨネヤマママコを鍛え、長嶺ヤス子等多くのスペイン舞踊家をプロデュースした人物が“今井重幸”である。その今井重幸先生が特別に投稿してくださいましたので、掲載いたします。

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写真(今井重幸)

■真貝裕司(札響定年退職記念)「超絶技巧のカスタネット&打楽器の夕べ」鑑賞記                          作曲家・演出家 今井重幸
 
私は縁あって三年程前、真貝裕司氏よりカスタネットの独奏とオーケストラに依る本格的な「カスタネット協奏曲」の委嘱を受けた。最初は比較的気軽に受けたのだが、いざ作曲を始めると、多くの難問に遭遇してしまった。
日本では唯一である超絶技巧のカスタネットの表現力を持って居る真貝氏に、如何に効果的な協奏曲を提供するか、その為にカスタネット用の独自の大譜表に依る記譜法を創案したりしながら、半年の予定が二年半も掛かり、艱難辛苦の末昨年末にやっと完成に漕ぎ着けた次第である。
この度は晴れてお祝いを兼ね、東京から札幌へ馳せ参じる事が出来た。
さて、本番当日は、真貝氏のファン、又打楽器のファンが殺到し、チケットは売り切れ、超満員の盛況、そしてプログラムの内容が大変充実して居て、打楽器好きには垂涎の的のプログラミングであった。

第一部は「超絶技巧のカスタネットの世界」
プログラムの前半は藤田崇文の編曲シリーズが中心で、「エスパーニャ・カーニ」、ワルツ「女学生」、次に真貝裕司作曲の「萩原邸のカスタネット」を挟んで、「はかなき人生」の「スペイン舞曲第一番」、「火祭りの踊り」、そして「カスタネット・セレクション」と続いた。この処迄は真貝裕司作曲の「萩原邸のカスタネット」の独奏に依る大正ロマン溢れる佇まい、落ち葉の舞い散る様子を表現した洒落た名作以外は、総て真貝氏の超絶技巧のカスタネット独奏と、札幌交響楽団のコンサート・マスター三上亮を中心に、弦の各セクションの首席奏者・大森潤子、小峰航一、石川祐支、助川龍、の協力出演による弦楽五重奏との協奏・協演のアンサンブルであり、流石にトップ同志の打打発止の協演は大変聴き応えのある名演であった。
特にシリーズ最後の「カスタネット・セレクション」では、いきなりG.ビゼーの名曲オペラ「カルメン」の間奏曲No.3の“Aragonaise”でさっそうと始まり、次にポピュラーなワルツ“Estudiantina”、そして3番目はJ.イベールの名曲「寄港地」のNo.3“Valencia”、そして最後はP.チャイコフスキーの名作バレエ「くるみ割り人形」からロシア・ダンスの“Trepak”と、息も吐(つ)かせず連続するスマートな舞曲の“Paraphrase”に纏(まと)めた佳作で、四番目の「スペイン舞曲」の三上亮のヴァイオリン独奏の名演と共に、大変楽しませていただいた。
第一部の最後は一味違った作品、C.コリアがJ.ロドリゴの名作「アランフェス協奏曲」の第二楽章のメロディーをテーマに、ジャズ風に変奏・変容した名曲、それを鶴田睦夫が器用にスマートに打楽器アンサンブルに編曲、真貝氏の超絶カスタネットと、今回ゲスト出演のヴィブラフォン・ソロの齊藤易子(真貝氏に師事)のインプロビゼーションが、見事に解け合った素敵な協演となり、大変エキサイティングで楽しいアンサンブルになった。

さて、第二部は「華麗なる打楽器の世界」。
第一曲は真貝氏の友人でもあるB.ベッカー作曲の“Mudra”、打楽器奏者の舞踊とのコラボレーションらしく、大変難解なアンサンブル作品、独特なインド風リズム感や難しいアクセンテュエーションが多用され、合奏も大変だが、特に小太鼓のソロパートは、いろいろな奏法が網羅され、支持も細かい、それを真貝氏は堂々と余裕を持って演奏・表現して居た。
第二曲は藤田崇文作曲の「4人のティンパニー奏者のためのPK@4」、真貝氏と現在の札響打楽器奏者・大垣内英伸、藤原靖久、武藤厚志の協力出演によるアンサンブル。
そして次の第三曲、4人のボディー・パーカッション奏者のための「スパニッシュ・ダンス」も同じメンバーによるアンサンブルで、其々に個性を発揮しながらも、肝心な所での協奏の息の合わせ方には、大変感心させられ、又大変感動した。
さて第二部の最後は、鶴田睦夫2003年の意欲作、ソロ・ティンパニーと打楽器アンサンブルのための“KODAMA”「鼓霊」、ティンパニー・ソロの真貝氏と、沢山の打楽器を持ち替えながら演奏するオーケストラの様な打楽器アンサンブル、「エスペランサ」(希望を現す・真貝氏の弟子で構成する演奏集団)のメンバー石川、佐藤、末武、高橋、伊藤、白戸、山下、たちの大合奏との大競演、皆意欲に満ち満ちて、ダイナミックで観客席を圧倒するような、大合奏となった。
日本カスタネット協会創立10周年記念を兼ねたこのコンサート、全体を俯瞰で見ると、正に真貝裕司の打楽器人生38年の集大成に、最も相応しい会であった。

最後に、8月20日東京でのカスタネット音楽祭、9月のカスタネットとオーケストラのための「ファンダンゴスの協奏的変容」の世界初演でも、その演奏に大いなる期待を持つ次第である。
13:47  |  演奏会  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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